先日(3月9日)、の金融政策決定会合で、日銀は2001年3月から続けていた量的緩和政策を解除しました。これは消費者物価指数が安定的にプラスに転じたことなどが挙げられます。
つまり、日本はデフレから脱却しつつあるといえます。
では、デフレはどうすれば止まるのか?
答えは、みんながデフレが止まると思えば止まります。本当です。。
いいかえれば、ここ最近はみんながデフレが続くと思っているからデフレが続いていたといえます。
重要なのは個人や企業のマインドなんです。
最近の原油価格の高騰は、みんなが石油の価格が上昇すると思っているから上昇するんです。なぜ上昇すると思うかというと、中国の石油の需要の増大、イラク情勢が不安定、などなど・・・。
本当かどうかはおいといて、それらの要因によって原油の価格はまだまだ上がるゾというマインドが形成されるということなんです。
物価に関するマインドも同じで、景気が悪いときは、需要が落ち込んみ、しばらくは物価が下がるとみんなが思えば物価は下がるし、反対に景気が良くなり物が売れれば、物価が上昇するというマインドが形成され、実際に物価は上昇します。
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